Romantic Orchestra Blog.
バンド「浪漫チック楽団」、楽団長のブログ (浪漫チック楽団Website→http://romagaku.web.fc2.com/)
ホワイト・タイムカプセル。
 おやおや、団長がまたもギターを入手しましたよー。
 テールピースもついていない、ホコリだらけのジャンクなセミアコ。
Samiclセミアコ-全体


 うん?グレッチのホワイトファルコンですかね?
 いやいや、こちらです。
Samickセミアコ-ヘッド

 韓国のサミック社の、ホワイトファルコン・コピーのセミアコです。
 実はこれ、15年前に団長自身が購入し、もともとは白いバインディングの
上からオレンジ色+ゴールドラメのペイントをして遊んだギターなのです。
 その後友人の手に渡り、しばらく放置されていたものが戻ってきたのだ。

 もう、タイムカプセルですよ。
 学生で金のない中、ギターを改造して遊びたくて仕方がないので、安物の
ギターを買ってはペイントしたりパーツを交換していた、あの頃。

 このギターもバインディングをホワイトファルコンのゴールド・スパークルの
ようにペイントし、ピックガードとエスカッションもゴールドにスプレーで塗り、
ブランコテールピースをビグスビーB7にしたりと、より「もどき」に遊んだもの。

 ああ、学生時代の6畳ワンルームの記憶がよみがえる・・・。
 いまや団長はマイホームでヴィンテージ・グレッチ所有、かたやサミック社も
エピフォンのギターを製造するメーカーにまで発展。嗚呼、タイムカプセル。

 6月にある企画のパンクなライブで使えないかと、レストアしようと思ってね。
 本日、15年越しの頑固なバインディングのペイントをひたすらスクレバーで
がりがりとはがしました。半日かかった・・・。
Samickバインディング塗装剥離

 まあ、実際に使用するか、使い物になるかはわかりませんが、まずは再会を
喜び、とりあえず綺麗にしてやろうと思います。
【2012/05/20 23:52】 | ギター | トラックバック(0) | コメント(0) |
ストロベリー・フィールド。
 今日も喉ジムに行ってまいりました。

 いきなりカラオケという娯楽が身近になり、例えば「本人出演などの、
正規PVが流れる曲もある」のにびっくりして、YUKIちゃんのJOYを
何度も観たりしていた、不慣れな団長。

 本日、ビートルズの「ストロベリー・フィールズ・フォーエバー」なんて
歌っちゃおうかな~と選曲すると、なんと!
ストロベリー・フィールズ・フォーエバー

 かのビートルズまで正規PV!思わず見入っちゃいました。
 サイケデリック期の名曲ですが、初めて観たPV映像も時代が現れて
すごくいい。ドラッグ・ムービーみたいなノリですかねえ。

 なんか、ちょっとだけ、歌もマシになってきたような気がします。
 喉ジムの継続、なかなかいいものです。
【2012/05/17 22:31】 | 音楽 | トラックバック(0) | コメント(2) |
メンフィスのギブソン社ギター工場!
 素人のくせに、イジョーにギターが好きな団長。
 実は2005年にアメリカはテネシー州を一人旅した際、メンフィスのギブソン社の
ギター工場を見学していたのだ!あれは良い体験でした。

 突然ですが、その模様を少しだけお伝えしてみます。いつか紹介したかったの。
 演奏のみならず、ギター本体への興味も尽きない皆様の参考になれば幸いなり。

 まず、エントランス。オブジェはルシール。メンフィスといえばBBキングだもんね。
 受付の女性は腕にタトゥーびっしりで、日本びいきの陽気な白人娘でした。
ギブソン工場エントランス

 工場見学ツアーのような形で、ギブソン社員のおじさんが内部を案内してくれる。
 なんか、アメリカ人も工場見学するんだねって感じ?するか。保護メガネのみ着用。
ギブソン工場ツアー模様

 プレスの工程やストック材は見られない。トップ・バックとサイドが接着された所から。
こんな感じで、至るところに制作途中のボディがあります。ES-335シェイプの画像は
バインディング前。175シェイプはバインディング済みですが、ネックヒールが未処理!
後で削るんだね。しかもこの時点で、内側からFホールなどマスキング済み!へえ~。
ギブソン工場ES335
ギブソン工場ES175

 こちらは指板をネックに接着。あらかじめバインディング+ポジションマーク付きだね。
ギブソン工場指板接着

 ボディが完成したら塗装ブースへ。どのカラーも1つの行程で処理されています!
ギブソン工場塗装ブース

 そして、これがすごい!塗装後のポリッシュは、巨大ポリッシャーの回転力に負けない
屈強な黒人がボディを手で持ち、直に押し付けて磨いています!
 カメラを向けたら踊りながらやってくれたので、親指立てて返しました。
ギブソン工場ポリッシュガイ

 いやー、ホントに素晴らしい体験だったなあ。工場から出口に至る最後の廊下の壁には
チェット・アトキンスなどミュージシャンの写真がたくさん並んでおり、団長が非常に熱心で
あるのに気づいていた案内役のおじさんが「日本人か?ギター弾くのか?」話しかけてくれ、
団長はギター作りの仕組みについて目いっぱい質問をしました。

 長い漆喰塗りの廊下を、そうやって歩いたのがすごく鮮明に記憶に残っています。

 いつかまた行きたいな。皆さんも、機会があれば是非!!
【2012/05/15 23:47】 | ギター | トラックバック(0) | コメント(0) |
続・素晴らしきセッション。
 先月このブログで記しましたが、日本では稀有なウエスタン・スウィングという
音楽をやっているバンドのリーダーの方とお知り合いになることが出来、公園で
セッションをさせていただいたのだった。

 そして本日、そのバンドさんの音合わせにお邪魔してきました。
 またも東高円寺の公園、屋外でのセッション。今回は事前にそのバンドさんの
演奏曲をいくつか教えていただいてコード進行を頭に入れ、多少練習した状態で
のぞんだのです。もちろん、その場で初めてコード表を見てのセッションもあり。

 いやー、ホントに勉強になります!!
 何しろ自分が一番下手で無知でセンスがないのだから、堂々と学ぶだけ!

 本日ご一緒したのはウッドベース、テナーサックス、テナーバンジョーの方。
 他にギター、フィドル、ドラムという布陣のバンドさんですが、普段はジャズマン
として活動する方々もいて、とにかく良い経験をさせてもらっています。

 この画像、テナーバンジョーのヘッド。インレイのデザインがサイコー!
 公園で撮らせてもらったのですが、さらっと1920年代のヴィンテージです。
テナーバンジョー

 公園でのセッションってのが、またいいよね。
 お年寄りが耳を傾けたり、小さな子どもが木の枝を拾ったかと思うと、演奏に
あわせて音を出したり。また、ウエスタン・スウィングは公園によく合うのですよ。

 人生、常に勉強、常に前進ですねえ。練習しなくっちゃ。
【2012/05/13 00:18】 | 音楽 | トラックバック(0) | コメント(0) |
ソーセージ。
 まったく、誰だよ。自動車税なんて考えたヤツ。
 リーガルワゴンとPTクルーザーとハーレーの合計で、グレッチのリイシューの
中古が1本買えちゃうじゃないの。
 もう、末代まで、しゃっくり止まんない病にでもかかってしまえ!!

 さて、そんな時はQuebe Sistersにでも癒されましょう。
 バスケの試合のハーフタイムにウエスタン・スウィングの生演奏なんて、さすが
テキサスって感じですかねー。

 しかしアメリカの、特にカントリー界でたまに見かける「~・シスターズ」。
 本物の姉妹はすげえ息ぴったり。フィドルが3本の生演奏なのに、団長の耳では
ピッチにほとんど差異が感じられません。唖然とします。

 団長も音楽のセンスを向上させたいす!


【2012/05/09 23:48】 | 音楽 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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